2012年08月27日

香港EGLツアーズ袁社長講演会・交流会開催のお知らせ

 奈良県国際観光課より、「香港EGLツアーズ袁社長講演会・交流会」の案内をいただいております。
「訪日旅行のカリスマ」というべき袁文英氏(プロフィールはこちら)の講演会です。

 9月4日(火)16:00〜17:30、東大寺金鐘ホール(東大寺ミュージアム内)での開催となります。入場は無料です。

また同日の講演会終了後(18:00〜20:00)には、金鐘ホールから徒歩数分の「クイーン・アリス・シルクロード」(シルクロード交流館1階)で交流会が行われます(定員50人)。こちらは参加費7,000円です(当日支払い)。

 すでに締め切り日を過ぎていますが、まだ、間に合うとのことです。
 詳しい案内はこちらです。

posted by 奈良まほろばソムリエ at 13:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

東京開催の講演会のお知らせ

このたび奈良の魅力を伝えるため、また奈良検定の普及のために東京にて次の講演会が開催されます。奈良通2級の検定は東京会場でも受けられます。
奈良ファンを一人でも増やすために、口コミ等で宣伝していただき、できるだけ多くの方々の参加をお待ちしております。

1)第1回 奈良まほろばソムリエ講座 「検定で知る!奈良の魅力」

ブログ「日々ほぼ好日」で毎日、奈良の情報を発信されている鉄田氏に奈良の魅力や旬の情報、また奈良の歴史・文化を知るためには格好の試験である「奈良検定」(奈良通2級試験)についてお話していただきます。

1.日時 : 平成24年9月29日(土)14時00分〜(1時間半程度)
2.講師 : 鉄田 憲男 氏 (「奈良まほろばソムリエ友の会」事務局長)
3.会場 : 奈良まほろば館2階
4.資料代等 : 無料
5.定員 : 70名(先着順)

※申込みは奈良まほろば館のホームページ↓からどうぞ!
http://www.mahoroba-kan.jp/course.html

2)奈良まほろばソムリエ検定 東京セミナー

奈良商工会議所主催にて待望の来村先生のセミナーが東京で開催されます。来村教授は奈良検定では受験対策セミナーや体験学習プログラムの講師を務め、「わかりやすい」解説で人気を集めています。

1.日時 : 平成24年10月23日(火)
       開場13時30分 開演14時00分 終了予定16時00分
2.演題 : 「奈良通をめざすための基礎講座」
3.講師 : 来村 多加史 氏 (阪南大学国際観光学部教授)
4.会場 : 「銀座ブロッサム」中央区中央会館
5.参加費 : 1,000円(税込)
6.定員 : 900名(先着順)
7.申込締切日 : 平成24年10月5日(金)

※詳しくは奈良商工会議所のホームページのパンフレット↓を参照ください
http://www.nara-cci.or.jp/pdf/20121023.pdf

posted by 奈良まほろばソムリエ at 10:16| Comment(0) | 他国便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

奈良を偲ぶよすが(1)−旧十輪院宝蔵

                              東国便り

 この校倉は現在東京国立博物館の法隆寺宝物館の傍らに建っている。
もとは奈良市十輪院境内にあったもので、明治15年5月に移築された。

azekura1.jpg

 鎌倉時代に造られた間口、奥行きとも173cm、高さ439cm、宝形造の建物で校倉としては最も小さい。内部の壁には釈迦十六善神像が描かれており、大般若経の経蔵として造られたことがわかる。

 軒は垂木を用いず、板軒になっており、また建物の四方の腰に十六善神を線彫りした石をはめているのも珍しい。昭和28年8月重要文化財に指定。(現地説明板より)

azekura2.jpg 南西面(正面)の腰石板

azekura3.jpg 北西面の腰石板
※画像をクリックで拡大

by 佐吉多万比古
posted by 奈良まほろばソムリエ at 20:23| Comment(0) | 他国便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

サポート部会・ガイドグループ「山の辺コース」の紹介

 こよみも八月になり、ガイド本番も来月に迫ってきました。
楽しみでもあり、ちゃんとガイドできるのか、その前にお客さんは来てくれるのか、なでしこジャパンは優勝できるのか、水泳のメダルは幾つ取れるのか、心配事も尽きません。
 ガイドコースの選定から始めて一年以上、コースを決めてからも、下見、改善、研修と何度も歩き、今では目を瞑っても歩けるようになりました。
この間実際に目を瞑って歩くと、ちゃんと田圃におちましたハッハッハッ。
それでは、山の辺コースの紹介です。
 
JR柳本駅9時30分集合で黒塚古墳に向かいます。途中上街道と交差する柳本藩時代の情緒ある街並みを歩き、墳頂に上ると盆地の景色がパノラマで楽しめます。
yama01.jpg
(黒塚古墳)
 隣の黒塚古墳展示館で、三角縁神獣鏡、画文帯神獣鏡、石室のレプリカを見学後、行燈山古墳〜櫛山古墳〜渋谷向山古墳と山の辺の道を相撲神社に向かいます。
 途中には、額田王の万葉歌碑「三輪山を しかも隠すか 雲だにも こころあらなむ かくさふべしや」があります、ここを過ぎ坂道をのぼると、景行天皇纏向日代宮跡の石碑、斜向かいには纏向遺跡の想像図パネルと景色が眼下に広がっています。
yama02.jpg
(三輪山をバックに額田王の歌碑)
yama03.jpg
(纏向遺跡の説明パネル、右上に渋谷向山古墳(景行天皇陵)が見える)

 相撲神社は、崇神天皇の時代、史上初の天覧相撲が行われた場所。
ここから檜原神社へ30〜40分の歩きになりますが、この間には、多くの万葉歌碑が置かれていますので、詠みながらゆけば上り坂も気にならないはず?
桜井市が、1972年著名な方々に揮毫をいただき、建てられて今年で、40年だそうで。万葉歌碑の冊子を作成されたこの年にガイド開始、これも何かのご縁でしょうか。
yama04.jpg
(版画家の棟方志功氏による歌碑。書家としても有名な志功さんの個性際立つ歌碑です。巻向川を背中にして建てられています。)
yama05.jpg
(三輪山の裾にある、入江泰吉氏の歌碑。高市皇子が十市皇女を偲んで詠んだといわれるこの歌を、入江さんは選んだのでしょう。)

 登り道はここまで、檜原神社を目指しましょう、着けば昼ごはん休憩だ、さあもう一息。
さあ着きました、大神神社では拝殿の影であまり見えない三つ鳥居をはっきり見ることができます。ふりさけみれば締め柱の向こうに二上山が見えます。
元伊勢の話、笠縫邑の話、「え。そんな説明より、昼ごはんですか?」了解。
今日も元気だ、弁当もうまい。
yama06.jpg
(檜原神社の三つ鳥居)
yama07.jpg
(締め柱の向こうに見える二上山)

 正面の締め柱をでて、井寺池へ。この先は、もう下り道だけ、まるで私の人生の様。
堤の中ほどにあるのが、川端康成氏の歌碑「大和は国のまほろば・・」倭健命の歌です。この碑のバックに見える景色もすばらしい。畝傍山、耳成山も見えます。川端氏が「ここにしよう」と言われたそうです。凡人の私にも解る気がします。
 堤の奥には、東山魁夷氏揮毫の「香具山は畝傍をおしと耳成と・・」天智天皇。漢文で書いてあるので、カンニングペーパーを見ないとチンプンかんぶんです。
yama08.jpg
(川端康成氏の歌碑)

 次は、楯持ち埴輪が出土した、茅原大墓古墳 〜 珍しい木郭埋葬施設であることが判明した、ホケノ山古墳 〜 卑弥呼の墓か?と云われている、箸墓古墳 〜 JR巻向駅でゴールとなります。
 天気さえ良ければ、景色は抜群のコースです、日頃のおこないが良い方に申し込んでいただきたい、ちなみに私は雨男ですが。
 なんですか?説明文が、中途半端でよくわからない。それなら9月にガイドを申し込みましょう。皆さんのどんな質問にも、解る範囲でお答えします。友の会のみなさんなら、一般のガイド料1.500円を特別にそのままでお受けします。

            ガイドグループ山の辺コース担当、西川 誠
posted by 奈良まほろばソムリエ at 17:50| Comment(0) | ガイドG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする